Kids Café

子どもの健康や成長をみんなでサポートするカフェ
「Kids Café」のオープンを支援しました

食事提供、学習支援、体験・交流プログラムなどを無料で利用可能。新しいカタチの子ども食堂です。

ニュー スキン ジャパンは、セカンドハーベスト・ジャパン(以下、2HJ)による初めての子ども食堂「Kids Café(キッズカフェ)」創設を支援し、オープニング セレモニーが3月28日(火)に行われました。 このKids Caféでは、支援が必要な子どもたちに食事を提供するだけでなく、学習支援、体験・交流プログラムも実施。子どもの健康と成長をみんなで応援するコミュニティ スペースとしての役割を果たす、子ども食堂の新たなモデルになることを目指します。

今後、Kids Caféをお手伝いいただくボランティアを募集しますので、ぜひご参加ください!

【Kids Café(キッズカフェ)概要】

住所 : 東京都台東区浅草橋4-4-4 ナミカワビル1F
営業 : 毎週木曜日、金曜日、土曜日 13:30-17:00
内容 : 軽食・おやつの提供。宿題サポート、英語プログラムなどの学習支援。さまざまな技能、資格、経験をもつボランティアによる体験・交流イベントの実施 等
利用料: 無料
※正式オープンは4月1日(土)。クリーンなイメージの店内には、子どもたちが笑顔で食事を摂れるテープルや椅子を準備



【3月28日(火)オープニング セレモニーの模様】


多くのマスコミ関係者が取材に

真新しいKids Caféを舞台にオープニング セレモニーが開催され、多くのマスコミ関係者が取材に訪れました。

テープカット

(左から)台東区 区民部 子育て・若者支援 三瓶 共洋 課長、2HJ チャールズ E. マクジルトン理事長、ニュー スキン ジャパン 代表取締役社長 小林 和則がテープカットを行いました。

ニュー スキン ジャパンは、2HJによるKids Caféの創設とこれからの運営資金を継続

ニュー スキン ジャパンは、2HJによるKids Caféの創設とこれからの運営資金を継続して支援していきます。

カレーもメニューのひとつ

子どもたちが大好きなカレーもメニューのひとつとして紹介されました。食の支援を必要とする子どもたちへ無償でご飯やおやつを提供します。



【子どもの成長をみんなでサポートするカフェ「Kids Café」のポイント】


子ども食堂の新たなモデルに

近年、子どもの貧困が注目される中、子ども食堂といった新たな取り組みが増えてきています。Kids Caféは、さまざまな事情により家で十分な食事が摂れない子どもたち、ひとり親家庭の子どもたち、夜ひとりで留守番をしている子どもたちなどを対象に、安心して勉強ができ十分な食事を摂ることのできる新たな場所です。
お惣菜、おにぎり、果物、あるいは2HJのセントラルキッチンでつくるお弁当など、食事やおやつを提供すると共に、宿題のサポートや英語をはじめとする外国語に触れるプログラムなどの学習支援を行います。

参加費は無料!

提供する食材は、食品関連企業からの寄贈食品を活用してご飯をつくっているため、食事代を含む参加費は無料です。

国内では珍しい週3回営業

厚生労働省が2016年に実施した「ひとり親家庭の生活状況に関する調査」によると、ひとり親家庭の2割が過去1年に家族が必要とする食糧を買えなかった経験があると回答しています。そうした中、子ども食堂の取り組みが全国的に広がりつつあるものの、大半の子ども食堂は日常的に稼働できておらず、週1回もしくは月に数回というのが実態です。こうした状況を踏まえ、Kids Caféは木曜日・金曜日・土曜日の13:30-17:00、まずは週3日の実施体制でスタートし、運営基盤を安定させながらその頻度を週5日まで増やし、営業時間も19:00まで延長していく予定です。

支援が必要な人に伝えるために、行政などと連携して情報を拡散

毎月1回程度で、土曜日に、子ども向け料理教室、食の大切さを学ぶプログラム、外国人ボランティアによる異文化体験など、遊びを交えながら子どもたちの視野が広がるようなイベントを実施します。そして、こうした情報を必要な人にひとりでも多く伝えていくために、多くの方がフォローする2HJのFacebookなどのSNSの活用や、台東区をはじめとする行政機関、周辺のNPO法人や団体などとの更なる連携を図っていきます。

子どもたちが必要なときにアクセスできるフードセーフティネットに

年間 400 万食以上を提供している 2HJ としては、築いてきた企業・団体サポーター、ボランティアの皆さんとのネットワークを活かして Kids Café を 恒常的・継続的に運営し、さまざまな事情で「家庭で食事を摂るのが難しい」「ひとりで食事を摂らねばならない」という子どもたちにとっての居場所としてはもちろん、より開かれた、たくさんの人が子どもたちの成長に積極的に関われる場所にしていきます。これは2HJ が目指す、だれもが必要なときにすぐにアクセスできる地域の「フードセーフティネット」の構築にもつながります。

*食べ物を用いた支援に概念であり、また、緊急時にすぐ食品を確保するためのさまざまな支援の体制・活動の総称

 

 

セカンドハーベスト・ジャパンとは

2HJは、日本でのフードセーフティネットの構築を目的とし、児童養護・母子支援・障害者支援等の福祉施設や生活困窮者などに食品の提供を行っています。フードセキュリティ(日常生活を送るために、安全かつ栄養のある充分な食べ物を適切な手段により得られること)に欠く人々に充分な食べ物を提供するため、2HJは食品企業、行政機関、宗教団体やNPO法人などと連係し、食を通じた新しい社会づくりを目指しています。
チャールズ E. マクジルトン理事長