東日本大震災 被災地支援 2016 南相馬訪問

福島県南相馬市の子どもたちへ本を贈り
たくさんの笑顔に出会いました!

7月5日、スマイル ライブラリー プランの図書や書架などを届けるため、福島県南相馬市を訪問しました。4年目を迎えた図書支援。
今年は南相馬市の全小学校15校の子どもたちへ、たくさんの笑顔を届けることができました。

子どもたちの笑顔をつくる3,382冊の本

絵本や図鑑、小説、歴史書など、幅広いジャンルを寄贈。
事前に子どもたちからの希望を募り、人気のあった本をセレクトし、図書や書架は地元で手配するなど、地域のつながりも大切にしました。

15基の新しい本棚

ニュー スキン文庫の本棚には、「本でえがおに」というメッセージが込められています。また、新しい本棚に並んだ本が、子どもたちの夢や希望を大きく育ててくれることを祈りながら設置してきました。

2,168人の小学生に文具セットをプレゼント

Force for Good Day 2016でラッピングした文具セットを、一人ひとりへプレゼント。ノートやのり、色鉛筆など、7種類が詰まったセットを手に、子どもたちは満面の笑みに。*2016年4月6日現在

南相馬市役所への表敬訪問を行いました。市長からは、震災から5年経った今も、約1,500世帯が仮設住宅で暮らす現状などについての話がありました。

小学校の子どもたちと一緒に、栄養たっぷりの給食をいただきました。楽しい会話が飛びか交う、笑顔いっぱいの給食時間になりました。

スマイル ライブラリー プランには、チームエリートの方々が参加し、子どもたちからのお礼の歌やメッセージを受け取りました。

図書や書架、文房具セットは、震災後から引き続き現地で支援活動を行っている、セカンドハーベスト・ジャパンと共に、届けました(写真は、理事長のマクジルトン・チャールズ氏)。

南相馬を訪ねて
ご参加いただいたチームエリートの皆様のコメントをご紹介します。

●田島 緑 氏

「復興には10年はかかります」と市長さんが言われましたが、この言葉には重みを感じました。一方、子供たちの笑顔と立ち上がる勇気に満ちあふれている姿を見て、心が救われたことを覚えています。今回のような機会が、彼らの未来への希望に繋がると確信しています。

●枦川 溜 氏

「被災後5年が経過した今も市内には避難者が約7,000人います。災害の記憶を風化させないためにも、この現実を世の中に発信し続けていきます」。この市長さんの覚悟に胸を打たれました。また、子供たちの力強さと笑顔に触れ、今後も継続した支援を行うことを決意しました。

●佐藤 利恵子 氏

震災から5年が経ちますが、南相馬では年月を経るほど、家族が一緒に暮らすことが難しく、バラバラになっていくといった状況に陥っているそうです。復興には時間がかかりますが、皆様のご協力があれば、そんな状況も必ず変化していくと信じています。一緒に応援しましょう。

●清水 千絵 氏

原発による被災も重なり、南相馬はまだたくさんの問題を抱えていますが、子どもたちは最高の笑顔で迎えてくれました。私たちには、もっともっとできることがあると思います。子どもたちの笑顔をつくるために、One for Smilesの輪を共に広げていきましょう。

NEWS一覧ページ へ戻る TOPページ へ戻る